楽天無料サポータープログラムの人は人権がない。店頭窓口はMVNO専用で無意味…。
どうもこんにちは。最新楽天無料サポータープログラムの人たちの人権がどんどんなくなっていると感じるなか卯です。
先日回線切断について楽天モバイルショップに行きました。私自身は楽天無料サポータープログラムですの対象者ですから、楽天MNOについて聞きに行っているというのが現状でございます。その時の会話というのはちょっと切ない気持ちになりました。
まず症状としては回線切断がされる点。電波がたっていない受信できていない状況になり全く通話もインターネットもできない状況。お願いしたことは切断情報いわゆる不具合ができていないのかという点でした。また使っている機種に不具合がないかという点も調べてもらおうと思っていました。基本ルーティンとしてはまずは SIM の差し替えなどを行うのが通例です。しかし楽天ミニを使っていた場合自分の差し替えなどができませんから、eSIMの再発行というのをやったらいかがですかとなぜか私から提案をするという不思議な事態になっていました。
eSIM再発行装置は2週間限定で店頭にはない
実はeSIMを発行する海というのは無料サポーターが開始された2週間しか使えなかったみたいです。現在eSIMの再発行はすべてお客様の手でお願いをしているということでしたから結果的には店員が関わることは全くありませんでした。
障害情報の確認も、修理相談も、電波環境もすべて電話窓口へ誘導
障害情報の確認や、現状に着いて上申をする窓口というのも店員からではなく私自身からしか対応ができないとのことでした。代理店サポートデスク的なのどこ行ったよ…。というか店頭の意味…。
店頭の意味がない。店員の意味がない…。
これを書いているみたいで正直不満です。確かに MVNO というのはお客様の手で解決できるからこそ安いのは理解しています。店舗を構えないからこそ安いのも理解をしています。ただ相手は店頭スタッフであり店舗を構えたMVNOです。もっと言うなら4月8日からMNOですよ…。最悪修理ができなくてもいいです。ただし状況把握はしてほしいしさせてほしい。
現在の楽天ショップはMVNO窓口であり楽天MNO窓口ではない
多分現場の楽天モバイルショップというのは楽天 MVNO 専用の窓口であり楽天 mno に対してはその口もお客様ではないという認識があるのではないかと感じられました。不具合が出ていたり、障害が出ていたり、または携帯電話が壊れてしまったとしたら、頼れるのは店頭スタッフです。楽天MNOでも楽天MVNOでも楽天というブランドを使っているのですから、せめて人権は認めてほしいと感じました。というよりもこれが4月からの対応だと思うとぞっとします…。楽天MNOはわからないので電話して聞いてくださいと店頭スタッフから言われたら恐怖です…。