登録方法は2段階です。Web登録(仮登録)で名前や基本情報の入力を完了させた後、パートナーセンターで支払い情報(銀行口座等)の登録をして本登録に至ります。Webだけで完了するわけではないので注意が必要です。ということで順を追って説明しましょう!
まずはWeb登録を終わらせる
ドライバー登録はこちらから可能です
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WEB登録の際の注意点
- メールアドレス
基本はログインにしか使っていない気がします。連絡はメールですることはほとんどなく、今のところドライバーアプリ内で完結しています。パートナーセンターから満足度調査とかが送られてきますがあまり使うことがないでしょう。 - 電話番号
電話番号は認証などに使われる機会が多いので注意が必要です。本人確認の為にも使われます。ただお客さんに知られることはありませんからご安心ください。トラブル発生時にどうしてもお客さんと連絡をとらなければいけない場合にはアプリ内で電話をかけることになりますが、電話番号にマスキングされるために通知されることはありません。通話料は自前になるので5分間、または10分間程度のカケホーダイプランが理想的に見えます。と言っても正直月間1回・2回程度だと思いますのであまり気にしなくていいです^^ - 都市を選択
英語での表記なので注意です。都市を選ぶ欄には「Tokyo」「Yokohama」「Kawasaki」「Osaka」「Kyoto」「Kobe」「Nagoya」「Saitama」など、稼働予定の都市を入力しましょう。後ほど変更も可能です。またこの都市のパートナーセンターで認証を受けなければいけないような誓約はありません。何の意味が…。とは思いますがどうやら東京で登録した人が大阪で配達をしたとしてもブーストと呼ばれる追加報酬を受けられないようです。しっかり稼働するエリアで登録をしましょう^^
アプリをダウンロードしましょう!
Web登録が終わったらアプリをダウンロードしましょう。「Uber Eats」で検索をすると、「Uber Eats」「Uber Driver」が出てくると思いますが「Uber Eats」はあくまでも宅配される側のアプリの為「Uber Driver」を選びましょう。ドライバー用でタクシーの写真とかが出てきますが問題ありませんのでそのまま青いアプリをダウンロードしましょう(Uberはもともとタクシー業務をやってたのでアプリは共通の為です。びっくりします^^)
先ほどの登録したメールアドレス・パスワードでログインをします
アプリの注意点
書類のアップロード
アカウントを作成したら、書類のアップロードが必要です。登録に必要な書類 – UBER
- 自転車の場合
免許証をアップロードすれば完了 - バイクの場合
免許証と ナンバープレートの写真、自賠責の証明書(ナンバーの記載が必須)をアップロード
Uberは宅配時にトラブルが発生をした場合に保険の適用が自動的にされるようです。パートナーセンターで聞くことが出来ますが、その兼ね合いで本人確認されているのかなと思っています。と言っても仕事を請け負っているわけですから本人確認は必須なわけですが…。
本登録の為にパートナーセンターに行こう!
本人確認書類(免許証など)、スマートフォン、銀行口座がわかるもの(キャッシュカード)この3点をもってパートナーセンターに行けば完了です。まず本人確認のために電話番号を聞かれます。その後用語の説明や注意事項を聞き、銀行口座の設定をして終了です。終わったらアプリが正式に使えるようになると共に、晴れてUber Eatsバックがもらえます!
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