本当かもしれませんし、違うかもしれません。本当なのかもしれません。
AQUOS sense3とは
電池残量を気にせず使える 省エネIGZOと大容量4,000mAhバッテリー
AQUOSならではの省エネIGZOと大容量バッテリーの組み合わせで余裕の電池持ちを実現。さらに急速充電を繰り返しても、電池への負担が少ない「インテリジェントチャージ」を採用
動くペットもブレずにきれい。AIまかせでかんたん撮影
臨場感にこだわるなら広角カメラ、質感を大事にするなら標準カメラ。使い分けが楽しいツインカメラを搭載。AIや手ブレ補正機能で大切な瞬間を簡単に美しく残せます。
快適な使い心地。サクサク動作で長く使える安心感
いろんなアプリを使ってもスムーズな使い心地。うっかり落としても頑丈なアルミボディで安心してお使い頂けます。お買い物にも便利なおサイフケータイにも対応。
廉価スマホ(格安スマホ)は本当に売れているのだろうか
正直なことを言うなら売れています。なぜならハイスペック機が必要ない層が居るからです。そしてハイスペック機が必要な人たちはごく一部ですが、SNS上やインターネット上には多く存在します。つまりなにかを発信したい人は、大体の場合はハイスペック機を持ちたがります。しかし大体の一般人はソレではない。あとは目的を持っている人はハイスペック機を求める傾向がありますけどね…。しかし、格安スマホを後押しする裏技というか、技法が存在しているのは事実です。
ショップランクのためには新規が必要
さて、現実問題として携帯キャリアショップや家電量販店は「ノルマではない奨励金」という位置づけにおいて、ショップランクを出されているようです。私も詳しくは知らないのですが、2020年の2月。ソフトバンクショップから内部通報としてリークされた情報があります。そしてショップランクが上位ではないと奨励金が発生しなかったり、販売手数料が少なかったりと、キャリアは首を絞めているみたい。その中にはどうやら「新規」の項目があるみたいです。
総務省規定を掻い潜って代理店独自値引きを作れ!
更にもう一つ必要な情報があります。新規・MNPにおいて値引きは同一でなければいけません。まずはここは第1前提です。そしてさらに機種変更とも同一でなければいけません。しかし、機種変更の同一は特殊で「すべての機種変更でなくてもいい」という不思議な図式があります。これを使ってどう逃げるかと言うと「新規・MNP・3Gからの機種変更」の場合は値引きを付ける。という荒業を行います。通常機種変更にはうまみが無いので、できる限り元値で売りたいのが事実でしょう。またキャリアがこの値引きを出している場合もありますが、代理店独自でこの値引きを作ることも可能のようです。
値引き限界を理解せよ!
値引き限界は2万円なのはおぼえてください。例えば4万円の廉価スマホがあったとしましょう。ここから値引き限界は2万円なので、お客様負担額は2万円。逆に3万円のスマホならお客様負担額は1万円になります。
これがトリックだ!身銭を切って新規をべた付けろ!!
まず4万円のスマホでは売ることが困難だと言えます。しかし携帯電話キャリアは発売からしばらくすると、基本販売価格を下げてきます。例えば3万5千円に下がったとしましょう。次に「独自値引き」ではなく、全体販売価格調整を行います。この代理店では「新規・MNP・機種変更」すべてのオーダーに対して基本販売価格を2万5千円にさだめました。値引きではなく、価格変更です。当然この価格はすべて身銭を切ります。ここに値引き限界の2万円(機種変更除外済み条件)で一括5千円程度になりました。一括5千円なら格安スマホ売れる気がしてきませんか?
実は赤字ではないかもしれない!?奨励金で補填せよ!
先ほどのショップランクの中には「奨励金」と言うものが存在していました。例えば新規をいっぱい売ってるお店にはランクが上がり奨励金が手に入る。またはメーカーから何かしらのインセンティブが出るのかもしれません。その場合には赤字で売ったとしても、後日その奨励金にて補填されるわけです。利益0円で売ったとしても、後日販売台数×5000円が手に入れば、5000円で売っていることにかわりがないわけですからね。マイナスだって同じです。そう考えればもしかしたら身銭を切っていない可能性もありますよね?
赤字でも問題ない?機種変更手数料で補填せよ!
今回の話は、機種変更の人にべた付けることが前提でした。機種変更を行ったらなぜか新規の端末ついてきた。みたいな話を聞くわけです。例えば上記の一連の流れで「マイナス5000円」で売ってしまったとしましょう。しかし、もしも機種変更手数料が5000円なのであれば問題がありません。販売利益はマイナスですが、手数料利益で補填されるからです。そして新規にも手数料利益が出ます。例えば5000円と言う価格が現実的ではないかもしれません。もしかしたら新規3000円、機種変更2000円だった場合には現実味が出るのかもしれません。
つまり売れているというより「買わされている」スマホもある
正直、ショップランクとか奨励金制度自体が闇だと思います。車業界にも保険や基本装備やら奨励金はいっぱいありますし、携帯電話業界だけではないのは理解していますが、明らかにこの制度があるからこそ色々やれるのが事実でしょう。現にスズキのスペーシアやホンダのN-BOXがインセンティブ搾取のために未登録車大量発生していた時期がありましたし。そしてべた付けのために利用するような奨励制度はやめた方が良いとは個人的に思います。そしてそれを作りやすいような価格のスマホは、頭がいい代理店ならトリッキーなことをしてでもショップランクを手に入れるんじゃないかなぁと個人的には思います。