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ネット使い放題の次はMVNOで出るか!?電話カケ放題!!


菅義偉官房長官が6月30日の会見で、日本の携帯料金は依然として高く、値下げの余地があるとの考えを示した。

国内では、2019年10月から改正電気通信事業法が施行され、端末割引の上限が2万円と定められた。また2年契約などの年契約の拘束を行った場合の違約金は1,000円と低価格に変更。最近docomoがU15問題があったが、新規・MNP・機種変更にて値引き幅が著しく違うことを許さないなどの改正がされている。今回の携帯電話の料金に関する調査では、東京、ニューヨーク、ロンドン、パリ、デュッセルドルフ、ソウルでの価格が比較されている。

 

日本はニューヨークとほぼ同一価格

内容を見てみると、日本は金額上は世界2位に高いようだ。1位はニューヨークとなっているが、内訳は上記URL別紙2(11P~13P)を参照してほしい。

 

菅義偉官房長官はガラケーユーザーのため自分に不利益な情報は流さない

ちなみにガラケーの場合は下記の通りとなり日本は意外と安い。

 

ガイドライン毎にプランを作成させるのはいい加減にしてほしい

今回のガイドラインで、さらに基本料金の改定がされる可能性がある。docomoを含めたキャリアは、この1年で3回以上のプラン変更と廃止を行っていて、ユーザーはピタットプランなんとかのような「同一名称・別プラン」にいい加減にうんざりしている。わかりにくいプランを作るなと言いながら、総務省は分かりにくいプランを作らせている張本人である。

 

値下がる要素があるなら次は音声の接続料

MVNOの競争力強化を促進するなら、音声接続料の兼ね合いから「MVNOカケホーダイ」ができなかった現状の打破であろう。この音声接続料の回避策として「アプリ発信」などを行わせるのが大半である。またMNOになってしまったので参考にならないかもしれないが、別の回答として音声を使わないで電話させる「RakutenLink」なども、この音声接続料回避の方法である。

 

MVNOに期待をする反面、MNOのサービス低下も怖い

他国に比べて手厚いサービスを受けられる日本。iPhoneを使いながら、Appleストアに行かずにキャリアショップに使い方を教えてもらうという不思議な状況が行われている日本。確かに一部のユーザーにしか利用されないサービスかもしれないが、細かいところに関して言うなら他国のサービスよりも優れている点は多くあると思う。しかしアフターサービスをおざなりにして、販売特化をしながら低価格路線に行くのであれば、ユーザーはさらに混乱するだろう。またMVNOには奇抜なプランを作ってほしいと思う反面、もう少ししっかりとしたサービスをして欲しいと色々な部分で願うのである。