なか卯の食べ方

WindowsPhoneとスマホと携帯電話サイト

ケータイ電話

ソロキャンに最適だったはずの名作? Action Overlay搭載のTORQUE G04


ゆるキャン△の人気はまだまだ続き、ソロキャンパーやキャンツー動画が再生回数を稼いでいる現在。動画を撮りたいという気持ちは高まり続けている。発売から1年たち、まさにこのキャンパー層にアプローチしたはずの名器。TORQUE G04を皆さんは知っているだろうか。

 

TORQUE G04

 

 

TORQUE G04とは

TORQUE G04(以降G04)は京セラが開発をしたアクティブスマホ。元々はカシオがauのために作っていた「Gショックケータイ」がNECカシオモバイルが解散したことにより、アクティブシリーズが無くなってしまった。京セラがそのターゲット層を引き継ぐ形でG01から現在のG04までの開発を行っている。つまりG01の前はCAL21でありカシオのシリーズと言っても過言ではないのである。

 

Action Overlayとは

この記事を書くと非常に伝わりにくいのは分かっていただきたいのだが、例えるなら上記のような写真と動画を取ることが可能である。通常の写真に加えて、左上にはサイズ、下中央はスケールが出ていて、気温・場所・日時が自動的に挿入可能になる。右上には種類なども出ている。

 

動画でも可能なのでYouTubeなどには最適のはず

ほぼアクションカム要らずの最強トルク

 

遊びに行くなら最適だけど…。重い…。

設置品としては完璧である。あとはできれば手振れ補正とかが欲しかったというのが正直なところだろう。しかしそれ以外のタフさとactiveさは動画を見てもらえば分かるように、1台もっていれば様々なシーンに最適なのである。しかしそれゆえに重いというデメリットを抱えてしまった。普段使いにはつらいのだ。

売れなかった理由はビビったから…?

G01からG03までのトルクはスペックを抑えながら出し渋りをしている状態だった。そして安売りのキャンペーンなどにも乗らず、売れるの待ちをしていたのである。結果代理店倉庫には大量の在庫が残り、自腹を切って販売をする代理店が多かったと言われている。このトラウマがあったために、G04は仕入れ及び在庫数を減らす傾向にあり、予約をしても青色の入荷がない。予約をしても3か月まっても入ってこない。などのプチ炎上をしていた。しかし1店舗にしてみれば微々たる量であり、iPhoneのお客様の方が多い。だから大切にしない。そんな負の連鎖を体験している機種なのである。


個人的にはAction Overlay動画はオススメ

もう少し配色とかテンプレートに幅を持たせてほしいなと個人的には思う。もしもその要望がかなうなら、GPSを付帯しながらツーリングする動画などは面白いと思うしソロキャンにはすごくオススメ。もう少しでターゲット層の要望をすべてかなえられるのに、なぜか届かない京セラは愛すべきメーカーなのである。また尖った端末を作っていながら、いまだに1台目需要の価格で出しているのも憎めない。もう少し考えれば攻撃的に作れるのであろうが大企業とキャリアの事情は大変なのである。