QRコード決済は使わない。おサイフケータイのほうが便利。

投稿者: | 2019年9月19日

なぜ人は昔に戻りたがるのだろうか。いつの間にか人は世界基準(笑)になりたがるのだろうか。おサイフケータイがガラパゴスと叩かれてNFCという激烈重い規格を使いやすいとAndroidで笑いながら、いつの間にかやっとお財布ケータイが使えるようになり、更にiPhoneにも搭載された。一般的な企画になったはずのおサイフケータイは激烈重いNFCを通り越してバーコード決済に戻っていく。なぜなんだろうか。そんなはなし


 

何故か政府はバーコード決済を推奨している

8%から10%の増税に対して、景気の冷え込みを考えて「キャッシュレス・消費者還元事業」でバラマキを考えていた。ここで目を付けたのがバーコード決済であり各社が乱立する形が出来上がる。実際になんとかPayがいっぱいできた理由の一旦はこの不思議な援助金なのである。

 

とにかく遅い。とにかく怠い。

私自身コンビニで利用する場合はQUICPayで支払う。と言っても何とかPayのシリーズであるバーコードかと言われるとそうではなく、iPhoneをかざすだけで支払いが完了するような非接触な支払いを行って居る。ApplePay。読み取り部分にかざすだけで決済が完了するので比較的時間もかからず楽である。本当はバーコード決済を体感したく利用した時はある。しかしバーコード表示までがとにかく怠い。そして読み取りの時の遅さにめんどくささを感じた。これは各ブロガーの方々が書いているが、このバーコード決済の人たちが居るだけでレジが並ぶほどめんどくさいのである。

 

PayPayは別?いや一緒です。

色々なPayが表れて、私だけは特別だと勘違いする人たちは多いのかもしれない。例えばPayPayはバーコード決済ではないとか。OrigamiPayは別だとか…。同じです。すべて同じ。支払い用バーコードをスマホ画面で表示させて決済をする形もあれば、レジ番号を読み込ませてお客さんに入金額(利用金額・決済金額)を入力してもらう形と、2種類があるにせよすべてバーコード決済。みんな記事を読みながら、そんなことは無い私が使っているPayはまともだと。そう勘違いしているが今一度考えてほしい。怠いし遅い。本当に決済として綺麗かというともっと楽な形はあるのになぜ使わないのかという話なのである。

 

だって還元率高いんだもん!

非情にわかる。確実にわかる。確かに期間限定ではあるがもらえるポイント数は一時的に多いのが事実である。しかし入金しっぱなしにしたら意味がない。よくある話はポイントカードに200円程度の残高があるものが10枚あるとか、5枚あるとか。入金しっぱなしなのである。これはイオンのWAONの時、nanacoが出来た時に言われた話だ。たぶんこの記事を読んでいる方々の中にも、特に意識が高いユーザーの方々は何とかPayに残高を残してしまっているのではないだろうか。例えば先ほどの例のように200円×5枚(5決済)があったとすると1000円である。1000円のポイントを貯めるのがどのぐらい大変かわかっているはずだ。すぐに決済は1種類に統一すべきではないだろうか。そしてもしもバーコード決済を続けるなら今後続けられるのかどうか考えてみてほしい。

 

なんでこんな古いものを始めたのだろうか

ケータイ電話時代に普及した世界屈指の決済技術。おサイフケータイをもう少し効果的に活用してみてほしい。なぜこの怠い決済システムをごり押ししているのかわからない。