いつ人はスマートフォンから脱却するのか

投稿者: | 2019年9月17日

巷ではiPhoneの発売間近でアメリカなどで触ってみたレビューがありふれている今日この頃。そういえばGoogleにスマートグラスがあったよなと思いつつ、そういえばVRのキットが終了したなぁ。どこだっけHTCか。みたいな感覚になる現在。果たして生活はどのように今後変わっていくのだろうか。今回は全く根拠のない未来と、何となく思い描く未来でしかなくまとまりがつかない話です。

では本編!

 

そういえばGoogle Glassなるものがあった

この商品知っている人もいれば、知らない人もいるので説明をするならwikipadiaには下記のように乗っていた。

Google Glass(グーグル グラス、GLΛSS)とはGoogleがProject Glassという研究開発プロジェクトで開発しているヘッドマウントディスプレイ(HMD)方式の拡張現実ウェアラブルコンピュータである[6]。ユビキタスコンピューティングに向かってさらに一歩前進するために手に持つこと無くどこでもどんな時でもインターネットとコンピュータにアクセスできるようになっている[1]。Google Glassはスマートフォンのような形式でハンズフリーに情報を表示し[7]、自然言語音声コマンドでインターネットを使用することができるようになっている[8]。OSはGoogleのAndroidを使用している[9]。現在フレームに合うレンズが無いため、Googleはレイバン、ワービー・パーカー(英語版)といったサングラスメーカーとの提携や消費者が試せるように小売店の開設を模索している[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Google_Glass

つまり簡単なところスマホから身に着けるものへの脱却をしようとしているということであり、ゴーグルをつけるような感覚だと思ってほしい。だがこの商品実は2011年に商品になり未だに製品となっていない。何かしらの技術的な問題だと言われたとしても、スマホは1日持たないむしろ3時間しか使えないW-ZERO3なる商品で致命的な問題を持っていたとしても発売された。まだ企画段階商品ということなのだろうか…。

 

各社にもこの系統があるが立ち消えていく

Microsoftにも同様に現実世界とネット世界をミックスする「Mixed Reality」を目指すMicrosoft HoloLensという製品がある。この商品も同様に製品として売っているが流行っていない。というかコンシューマー市場に出回っているとは言えない状況になっている。hTcやSamsungにもAR体験を加速させるものや、Vtuberになれるようなグッズを販売しているがあくまでもスマートフォン市場を駆逐するような製品は出ていない。むしろはやらず消えているのが現状だろう

 

高すぎる製品と手が出ない製品(金額と販売手法)

各社の販売状況を見てみると、売れていないわけではない気がする。一部のユーザーには受けていて、ニコニコ生放送ならば専用のコンテンツが入っていたり、youtubeには専用のものが用意されている。さらにYoutubeにはヒートマップと呼ばれる人がどこをよく見ていたのかなどを計測するアナリティクスすらも存在していた。つまり360度撮影をした時にスカートの中をのぞくユーザーが明らかに多いなどの情報はアップロード主にはバレているのが現状だ。そんな状況の中、流行らない理由は何かを考えれば何となく金額面に目がつく。そう。高いのだ。4VRなどの明らかにコンシューマー向けた端末ですら3万円であり、やれることは限定的であり微妙。Oculusなどの高い製品になればすべてセットで6万円とか超たけぇ。この金額が落ち着いてこない限りは、またはキャリアショップに並ぶような半額サポート対象商品のような、何か画期的な販売手法がない限りははやらない。

 

ぶっちゃけ早送りですら怠い(成長段階なUX)

SamsungのVR体験機器であるGear VRを使う機会は時々ある。よく言われるような寝ながらシアターなどの体験をすることもある。確かにあこがれる部分ではあるが問題はその世界に入るとその世界から抜けることが難しいという点なのかもしれない。例えば早送りをしたい場合には、今ですらリモコンデバイスが用意されるようになったが一時期前はこのリモコンがなく、現実世界に戻りわざわざ見たいところまで再生を早送りをして、再度戻るような状態だった。この現実世界と仮想世界の行き来は意外にストレスになる。またVRビデオにも何通りか形式があるらしく、360度閲覧できるものや、上下の分割複合による3D化、左右の分割による3D化など強制的に人間界に戻ってこなければいけない。例えば想像してほしい。いざエッチなビデオを見ようと思ったら、形式が違い閲覧不可により目がちかちかするのである(疑似体験不可状況)。非常にストレスになるのである。コンソール機能は何らかの体験向上がないとこのままでは怠いの一言になりかねない。

 

次の製品は何か(未来を描く力)

たぶんこの答を持っている人、答えを持っている会社がないのではないかと思う。単純にケータイ電話がスマホになったようにスライドしていく現実を考えればいいのだが、一番近いものは何かと考えれば時計が近いのではないかと思う。ただスライドしていく現実のようには見えず、現実問題スマホを拡張するものでしかなくこの小さなデバイスですべてがこなせるとは言えない。次の現実は見えずにさまよう未来を実は10年ぐらい世界規模で行って居る。