端末買替サイクルが長くなってきた事を実感できないのに実感している件について

投稿者: | 2019年9月8日

今回ですがスマホ等の端末買替サイクルがドンドン長くなってきて、製品寿命が長くなってきたことで買替されないためにメーカーがヒーヒー言っている話です。ただメーカー目線で書くとつまらないので、今回は僕自身が感じている事と新しい端末が出た時の喜びをみんなにわかってほしい部分が大きいです。確かにライフサイクルチックなのは体感していましたが、このままでは昔の端末に一喜一憂しないといけない凍った世界が出来上がる気がしてならないのです…。

それでは本編いってみましょう!

 

あまり実感されていない気がしてならない

僕自身もあまり実感するところは少なくて、と言うか2年とか3年とか4年とかいろいろ言われているけど実際問題大半の人は2~3年で買い替えているような気がするのは昔から変わってないような考えに至っている。これは月々サポートとか、毎月割とか月々割っていわれるような端末値引きの賜物です。ただこれが2年ぐらい前からつかなくなってきた。結局どういう変化があったのかを見てみると意外と世界の縮図が見えてくる。

 

分かりやすいのはiPhoneシリーズなのではないか

少し前まではiPhoneは現行品しか販売をしていなかった。型落ち需要は発売後2か月で末期を迎えて永明処置をしながら現行品の安値販売を待つという図式だった。例えばiPhone8の場合は発売当時はiPhone8は高い&手に入らないために、販売店はiPhone7を激押しする。その後iPhone7は12月・1月を迎え端末値引きは最下層。3月に向かってアンダー25(学割)にてiPhone8を一括0円で叩き売る。こんな感覚だったのだ。この手法に変化がかかる。

 

iPhoneXS時代もiPhone6sを販売している現状

現在の市場ラインナップも確認してみると、UQmobileやYmobileにてiPhone6sが確認できる。当然ながらiPhone7の取り扱いもあった。6sに関してはXS(XSM/XR)→X(8/8Plus)→7(7Plus)→6s(6sPlus)と4年前の端末なのである。そしてそろそろiPhone11(仮称)が出るとなると5年前の端末をよくも使っているなぁという印象しかない。確かに十分な性能になってきた事により安定して使えるのは事実だろうが、さすがに4年前・5年前の端末を胸を張って使っていますと言えるだろうか…。僕には難しい…。

 

今後もこの流れが続く可能性がある

次のターゲットはiPhone8だろう。なるべくならMNOとしてはMVNOの餌にはしたくない。だからこそ現在頑張って売り叩きたい気持ちとは裏腹に、倉庫の中には安定的にすごい量のiPhone8が入荷していることだろう。結果的にこれがMVNOに流れることになるのではないだろうか。と言っている間にそろそろiPhone8も3年前の代物なのである。また現在の取り扱いラインナップ(iPhone7)がMVNO倉庫から無くならない限りは下手な販売をしてしまうと不良在庫になってしまう。そう考えるのであればMVNOの次回の学割(2020年3月)の目玉はiPhone7の一括0円であり、一括3万ぐらいの状況を見越してiPhone8が出てくるのではないだろうか。ここまでを読んで僕が書いている「分かりやすいのはiPhoneシリーズなのではないか」に戻ってみてほしい(iPhone8の発売当時には販売店が激押しを(以下略))。つまり3年前はこんな感じであった。MNOの役割をMVNOが担っているのは事実なのかもしれないが時代は結局繰り返しているような感覚であり、無駄な時代が流れている感覚でしかない。

 

そこまでしてiPhoneが欲しいのか…。

この問いに関しては僕自身はわからない。たぶん。大半の人がそこまでして型落ちのiPhoneを手に入れようとは思わないのではないだろうか。むしろほしい層に関してはうまく乗り換えなどを使うことによりiPhoneXR辺りは一括0円に近い金額で手に入れているのが事実だろう。よくわからない家族や、安くなったと勘違いしている人たちはMVNOによりiPhone6sを買っている感覚でしかない。ただこれは僕自身がスマホに興味があるからでしかなく、一般的な感覚ではない。興味がないもので考えると分かりやすいのかもしれない。Macなどで考えるのであれば2015年モデルのiMacとか全然おkな感覚なのである。ちょっとおしゃれなパソコンで実用的なのがほしいなぁって思えば全然おkなのである。

 

買替を促進してくれるのは低価格層のAndroidか…?

これに関してはお願いしますとしか言えない。このままでは楽しいスマホが出なくなる。さすがに4年前とかの端末を新品で買いたいとは思えない。思わない。